昨日久々にTVの前でグダグダしてたのだが、久々に震災関係の映像を見た。日常を取り戻し薄れていたあの日の感じが蘇ってきた。今見てもかなりショッキングで、見ているのも非常に辛かった。当時流れていなかった映像もバンバン流れていたのだが、その中でもかなり衝撃を受けたのが車に乗っていたカメラマンが撮影していた映像だった。
その映像ではビルとビルの間から猛烈な勢いで襲ってくる津波が映し出されていた。津波の威力は凄まじく、乗用車やトラックまでガラクタのように流し去っていた。そのカメラマンが乗っていた車も程なく津波に襲われてしまったのだが、奇跡的にそのカメラマンは生還できたようだ。しかし、見ているこちらも自然の脅威に絶句してしまう程の凄惨ぶりだった。
震災≒原発事故のように捉えてしまっている感があると思うのだが、改めてあの津波の異常さを思い出す必要があると思う。自分はTVで久々に映像を見て身の引き締まる思いではあったのだが、同時にあの映像は直接被害にあっていない人達だけに見せるべきだとも思った。あの震災は本当に多くの人に心の傷を負わせたに違いない。自分が現地で巻き込まれていたとしたらあの映像を再び見たいとは思えなかったと思う。辛すぎる。どうか年末年始で映像を流す際は上手く考慮した形で流して欲しいと思った。
最後に自分のことを書いておくと、今は粛々と来年の準備をしているところである。来年は読書も継続だが、それと同じぐらい知らない人達に会いに行きたいと思っている。人生はもっと面白くできるはず。閉塞感たっぷりの仕事ももう少し上手く取り組めば乗り気になれると思っている。今年は少し不本意な一年だったと感じているが、来年こそは楽しい一年にしたいと思う。
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